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漫画【モンクロチョウ3巻】ネタバレ無料 「思春期の不安定」さを描いた漫画

こんにちは、チャウ子です。
【モンクロチョウ3巻】 
を読んだので紹介します。
 
私は、まんが王国で無料試読出来たので
是非読んで下さい。
 
無料試し読みはこちら

まず初めに、このマンガを読んだ

感想として

 

「だいぶ癖のある漫画だな…」

と思いました。

 

なぜなら、終わり方がハッピーエンド

ではないからです。

 

主人公・正也が大きく成長したという

わけでも無いです。

 

女遊びが収まったくらいで、

いたって普通の大学生です。

 

そしてキーパーソンだった桃子との

関係も、今後関係が続くのか・

 

続かないのか、どちらとも取れる内容

となっています。

 

普通の物語って、主人公が大きく成長

したりするじゃないですか。

 

でも、この漫画にはそれがはっきり

描かれていない。

 

最後の最後まで

「反省してんならお前も謝れ!」とか

 

「お前に用なんかねーよ。」とか

桃子に言っちゃいますし。

 

(「お前こそ反省してるのか正也!」

って思っちゃいます…。)

 

だからモヤッとした読後感がある

わけです。

 

でも、それがいい持ち味となっていて、

なんだか癖になります。

 

読む人の受け取り方によって感想が多岐

にわたりそうな、

 

考えさせられる漫画でした。

 

「結局何が言いたかったんだろう、

    この漫画。」

 

って思って色々考えたんですが、

やっぱり一言で言えば

 

「思春期独特の不安定さ」を描きたかった

のではないかと私は思います。


思春期って、やたら劣等感に苛まれたり、

優越感に浸りたくて必死になったり、

 

色々感情の揺れがあると思うんです。

 

特にこの漫画では「性」と「存在価値」を

関連づけて描きたかったのかなぁ

 

と思います。男としての自信をつけたくて

「性行為」に走ったり。

 

セックス経験の有無で優越感に浸って

自分という存在価値を見出したり。

 

「若気の至り」とか「黒歴史」とも

言えるような、

 

正也のめちゃくちゃな行動が際立って

るんですが、

 

その行動の裏には

「自分の存在価値を見出したい」っていう

 

強い思いがあるんじゃないかと

感じました。

 

そしてそれは、思春期に特に強く感じる

独特の不安定さに現れるものなのかな、

 

と思いました。

 

私は正也みたいな性的な黒歴史は無い

ですけど、

 

思春期はすごく精神的に不安定だった

ので、劣等感や優越感に翻弄される

 

正也には共感できるものがありました。

 

初めの方にも描きましたが、やはりこの

漫画は読む人によって

 

感想が分かれると思います。

 

読んでみて何を感じたか、感想がそのまま

その人の内面をえぐるような内容に

 

なっていると思いますので、

ぜひ読んでみてください。

 

気になるようでしたらまんが王
無料試し読みできるので読んでみて
ください。
 
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【モンクロチョウ】 
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