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漫画【ホムンクルス】ネタバレ無料

こんにちは、チャウ子です。
ホムンクルス】 
を読んだので紹介します。
 
私は、まんが王国で無料試読出来たので
是非読んで下さい。
 
無料試し読みはこちら

山本英夫さんのマンガ、ホムンクルス

 

主人公は元エリート金融屋で整形して

お金も地位も女も手に入れた男。

 

男はホームレスになり公園で生活して

いる。何故ホームレスになったのか。

 

何故、車中で生活し、公園の濃いキャラ

のおじさんホームレスと

 

交流しているのか。

 

そんな物語の始まりにまず引き

込まれます。

 

ホームレス・金融屋。わけありの人々。

 

はじめは社会のひずみ社会派の感じの

物語かと思わせるのですが、

 

危険な人体実験トレパネーションに興味

津々のボンボン医学生の登場により

 

物語はサスペンス・ホラーの要素・

心理学・オカルトと面白さの

 

ごった煮方向に加速していきます。

 

物語の中核は

トレパネーション技術による自分探し」

 

なんですが、一般青年誌でこういう

グロい

 

(トレパネーションとは頭蓋骨に穴を

あける行為を必要とします)

 

題材でわかりにくいものが連載できたこと

に日本のマンガが素晴らしい

 

文化であることを感じます。

 

トレパネーションにより主人公は相手の

深層心理にあるトラウマなどを

 

ホムンクルスという怪物として見ることが

可能になりますが、

 

そのホムンクルスの描写がとにかく面白く

見ごたえ十分です。

 

他のマンガになりますが、まさに

奥浩哉さんの

 

ガンツのねぎ星人やらを見る感覚で

楽しめます。

 

主人公がヤクザの組長・ホームレス・

オカマなど濃いキャラのホムンクルス

 

対話して深層心理にあるトラウマなどを

解消していく描写はとても奇妙な描写で

 

薬中毒の幻覚のようでもあり

 

(マンガのなかでは幻覚かそういう能力か

わからないというスリルも味わえます。)

 

とても面白いです。

 

まさに現代のイタコ大対決という

感じです。

 

いろんなイタコ対決のラスボスは自分自身

になるという終盤もすごいです。

 

心理学でいう鏡の法則華厳経などでいう

他者は自分自身ということは

 

まさにこれだなあと納得。

 

終盤のイタコ対決後、主人公は悟りを開く

んですが、

 

他者(元カノ)にも悟りを開くよう手術を

施します。結末は苦い終わり方です。

 

人間はなにか。自分とは何か。そういう

題材について考えさせてくれ、

 

かつエンタメ要素もきちんと盛り込んだめ

ずらしい作品です。

 気になるようでしたらまんが王国で
無料試し読みできるので読んでみて
ください。
 
まんが王国で無料試し読みはこちら
 
ホムンクルス】 
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