漫画【邪眼は月輪に飛ぶ】ネタバレ無料

こんにちは、チャウ子です。
邪眼は月輪に飛ぶ】 
を読んだので紹介します。
 
私は、まんが王国で無料試読出来たので
是非読んで下さい。
 
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邪眼は月輪に飛ぶ」を簡潔に説明

するなら、

 

主人公である猟師鵜平(うへい)と邪眼

を持った梟ミネルヴァ、

 

「人と獣の闘い」というその一言

でしょう。

 

鵜平とミネルヴァのどちらかが悪で、

どちらかが正義

 

というわけでもないのです。

 

そこには人が畏怖する梟がいて、人の

敵になるから狩ろうとする人がいて、

 

殺されまいと抗う梟がいて、そして何か

を守ろうとする人がいるだけ。

 

だからこそこの作品の闘いは実に

シンプルです。

 

ミネルヴァは邪眼と殺気を読む力、

そして梟としての身体能力を使い、

 

人は長い歴史によって裏打ちされた伝統と

鍛錬によって培われた猟師としての

 

知恵と技術、人が生きることで生まれ

る繋がり、

 

そして人が歴史の中で作り出した兵器

を使うだけ。

 

人と梟が互いの持っているものを十分に

発揮し、闘い合うのです。

 

シンプルゆえに分かりやすく、また

うしおととら」や「からくりサーカス

 

などこういう闘いを藤田和日郎先生が

描いて、迫力がないわけがない。

 

またヒロインである輪の言葉

 

「人が世界にとっての邪眼に

ならないにように」

 

もこの作品を表す重要な部分だと思う。

 

実際ミネルヴァは作品中に百万人単位

の人を殺している。

 

だがそれは、人自身の愚かさで被害を

拡大させた上に、

 

それ以前にミネルヴァを利用しようとし、

放ったのは人だ(放ったのは事故だが)。

 

自分の立場を守るために多数の人の命を

無視してミサイルを

 

放とうする人もいる始末である。

 

ミネルヴァは普通に梟として生き、殺され

そうになったので

 

それに抗っているだけである。

 

もちろん人の愚かさだけでなく、

主人公の鵜平や輪、

 

マイクなどの強さや優しさも忘れては

いけないが。

 

ただミネルヴァが人の兵器を最期に

未知なるものとして畏怖したように、

 

人が世界にとって未知なる恐怖の存在

になってはいけないのだと

 

この作品を読んで思う。

 気になるようでしたらまんが王国で
無料試し読みできるので読んでみて
ください。
 
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邪眼は月輪に飛ぶ】 
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